こんにちは。こちです。
こちが皐月賞の分析をしていきたいと思います。
お久しぶりです。記事が出せなかった桜花賞は◎スターアニスでハズレでした。
スターアニスが本命ってことは対抗はちょっと穴馬だったってことで…。
切り替えて頑張るということで分析を始めたいと思います。
いつも通り全頭診断できればと思います。
まずは隊列、展開予想をするとこれといった逃げ馬がおらず、リアライズシリウスが逃げるのか…?というところ。
一応ロードフィレールが鞍上武豊ということもあり、逃げの手を打つ可能性があるかもぐらい。
これに続くのがちょっと難しいところであるが、競馬が上手いマテンロウゲイル、マイルからの臨戦のカヴァレリッツオ。
それとアスクエジンバラ、フォルテアンジェロの赤枠2頭か。
逃げ、先行の馬がそこまで多くなく、外枠の馬は控えてなんぼ。みたいな馬が多く、内枠の馬が引っ張っていくレースになるはず。
イメージはジオグリフまたはエフフォーリアの年が一番近そう。
土曜日の馬場を見た感じインがやや有利な馬場に感じるので外からできるだけ内に切り込んで先行するか、内目好位に潜り込めそうな馬が良さそう。
これを踏まえながら全頭診断行くぞー。
全頭診断
1.カヴァレリッツオ
新馬戦はもちろん、近二走ももちろん強いの一言。
前走はラスト1ハロンがガクッと下がるラップ、ゴール前の坂をこなしたところから見ると根性もある。
後は単純に脚が持つかどうかだけ。皐月賞は能力さえあればマイラーっぽい馬も走るイメージがあるので、内目の好位で立ち回ればチャンスがあるはず。
2.サウンドムーブ
外からでも上手く内に切り込んだシンザン記念や似たような場所からスパートした馬に勝ち切れなかったスプリングステークスを見る限りワンパンチ足りない感が強い。
多分買わなくてもいいはず。
3.サノノグレーター
前走のスプリングステークスは最後に前が狭くなってしまったこともあり、5着であったがもう少し上の順位でも良さそう。
ただ前々走の共同通信杯を見ると素の脚の速さが足りなさそうなところがある。
これまでのレースを見る限り後方一気になりがちなところもあるので、前が速くなってみんな崩れたときに出番があるかも。
ただメンバー的にそれは無いような…。
4.ロブチェン
前走の共同通信杯はリアライズシリウスに負けたのはともかく、スローの展開をべレシートに差されたところを見るとこちらも脚の速さというよりは持続力によったタイプと推察される。
ホープフルステークスも内目で我慢して、前が空いた瞬間に差し切ったという内容。
我慢の時間は結構長かったので、良く間に合ったなあという印象は受ける。
内枠プラスこの立ち回りの上手さを活かしたいが、実はこれまで本当にスローなレースしか経験しておらず、いくら先行馬が揃ってなくてもちょっとは流れる皐月賞にいい脚を使い続けることができるかは謎。
5.アスクエジンバラ
ずっと安定した戦績を残しているものの、ホープフルステークスでは今回想定しているペースより更にスローで外先行からの押し切りを狙ったのにも関わらず、足りずの3着。
前走のスプリングステークスも最初内目からのコーナーで外に出して伸びたが、足りずの2着と言われると今回はもっと足りなくなるのでは?という感じではある。
鞍上がかなりイン突きが上手いのでそれでどこまで。
6.フォルテアンジェロ
ホープフルステークスでは2着だったが、最後ロブチェンより悪い詰まり方をしていたことから、前述の2頭と比べるとこっちの方が強いのでは?という感じではある。
前々走の百日草特別は馬群がめちゃくちゃ離れる流石に特殊レースなので度外視と考えるとロブチェンよりはこっちじゃね…?とは思う。
ただ本当にスローのレースしか経験していないのはロブチェンと一緒だし、書いてて本当にホープフルステークスのレベル大丈夫か?というところはある。
7.ロードフィレール
流石に前走の結果を見るとマテンロウゲイルでいいとなるので買わなくてもいいはず。
8.マテンロウゲイル
前走は強いの一言。馬場を考えるとスローな展開だったとは言え、レースラップを見てみると後半5ハロンの走破能力の高さを証明したといえるのではないか。
また京成杯でも上手に外目先行で2着までは流れ込めた。
このレースで1着のグリーンエナジーは内目に潜り込んで全く無駄のないレースだったと考えると今回枠関係が逆転していることから逆転は無くはない。
今回の枠並び的にインの絶好位に入れそうなことも考えるとチャンスはある。
9.ライヒスアドラー
東スポ杯では進路が狭くなったとは言え、パントルナイーフとゾロアストロにはちょっと差がある印象を受けた。
ただ弥生賞ではアドマイヤクワッズをマークしながら最後に抜けたことを考えると決して弱い馬ではないはず。
どちらかと言うと外目に強そうな馬が集まったので隣のマテンロウゲイルと同様枠の差は活かして立ち回りたい。
10.ラージアンサンブル
すみれステークスの勝利は立派であるが、その前の若駒ステークスで結果を残してほしかった感。
すみれステークスの上がりを見る感じ長い距離で脚を溜めると相対的に速い脚が使えるって感じなので、長距離戦線での活躍に期待したい。
11.パントルナイーフ
東スポ杯以来の出走となるが、ライヒスアドラーや後述のゾロアストロに割とちゃんと勝っているところは評価点ではある。
後は単純に経験値の無さをどのようにカバーするかだけなところがある。
比較対象が同じような経歴のイクイノックスなのがちょっと酷ではあるが…。ロマンはある。
12.グリーンエナジー
マテンロウゲイルの部分で大体書いてしまったが、京成杯は内に潜り込んで前が空いてくれた分マテンロウゲイルに勝てた感がある。
ただ中山2000をちゃんとこなした上でそれなりに評価しているマテンロウゲイルを撃破したことは大きい。
この馬がどこに潜り込むかでけっこう変わってきそう。
13.アクロフェイズ
ここまでの感じでフワッと伝わると思われるが、スプリングステークス組はそんなに強くないと思っているのでそこでアスクエジンバラとかなりいい勝負の3着ならまあ、買わなくてもいいはず…。
14.ゾロアストロ
東スポ杯ではパントルナイーフを追い詰めたり、きさらぎ賞では冬の京都の内明け馬場で内目を突き進むなど強い面もある一方で加速に手間取っている場面もチラホラと見える。
直線が短い中山でなんとかなるのか…?
割とちゃんと力を出し合って負けたパントルナイーフの存在も気になる。
15.リアライズシリウス
先行馬の割には出足が付かないこともあること、先行馬の割合が少ないことを考えるとこの枠は好枠。
ただ勝った新潟2歳ステークスや共同通信杯はスローからの押し切りで負けた朝日杯はそれなりのペースも外先行して最後伸びあぐねたことを考えると、ちゃんとスロー気味のペースで逃げの手を打つ必要はありそう。
16.アルトラムス
毎日杯には勝ったものの、勝った相手であるローベルクランツのレベル感を考えると一気にメンバー強化されるのがしんどく感じてしまう。
買わなくてもいいはず。
17.アドマイヤクワッズ
デイリー杯ではカヴァレリッツオと同レベルの競馬をしており、朝日杯では位置取り、進路取りが噛み合わなくての3着なのでそこまで評価を下げなくても良さそう。
弥生賞ではいきなりの距離延長、いきなりの先行競馬をしたことを考えるとまあ、負けてもギリギリ許せないこともない。
塩梅が少し難しそうだが、リアライズシリウスについていく形で追っていけばチャンスはありそうというかそうしないと多分チャンスはない。
18.バステール
弥生賞の内容が強いの一言、時計的な部分が未知数な部分があるが、今回のペース的にギリギリ守備範囲に収まってくれそう。
ちゃんと追えば伸びるという感じなので大外も良さそう。
ただ馬場的にすごく外を回されている間に内を掬った馬に負けるパターンがちょっと見えるのでここの調整は必要そう。
まとめ
とりあえず力関係的には混戦。
ただ2歳G1はどちらかというと朝日杯>ホープフルステークス感はある。
これに弥生賞の結果から弥生賞、東スポ杯組が混じってくると思われる。
更に素質のありそうな京成杯組もアツい。
こういいながら内にはホープフルステークス組がいるんだよなあというもう何が何やら分からない状態。
ここから取捨選択をしなければならないが、敢えて上げるなら1.カヴァレリッツオ、8.マテンロウゲイルは一番恵まれそう。
ここにインを付けそうな4.ロブチェン、6.フォルテアンジェロ、世代上位の実力を持っていそうなピンク帽の17.アドマイヤクワッズ、18.バステールから1頭とかですかね…。
穴目は9.ライヒスアドラー、11.パントルナイーフとか言ってたら8頭もいるという問題。
最後はえいやーでオッズで決めることになるのかなと。
まあ、最後まで悩んでみます。
以上今日の皐月賞の雑感を終わりにさせていただきます。
また次は天皇賞春でお会いできればと思います。
明日も競馬を楽しみましょう。
