こんにちは、こちです。
こちがエリザベス女王杯の馬券考察をさせていただきたいと思います。
12日当日は京都競馬場で観戦するので折角ならと思い、この記事を書かせていただこうと思います。
では、いつも通り隊列予想、能力比較を始めたいと思います。
隊列予想は以下の通り。

何が逃げるんだ…?
一応前走逃げたディヴィーナが逃げることにしておきます。
他に逃げ候補はテンがそこそこのハーパーや実績のある先行馬アートハウスやマリアエレーナか…?(流石に可能性は低いか)
コース形態の都合上、ラスト5ハロン地点で坂があり、そこからは下っていく都合上、序盤はペースが緩んで、後半4ハロンを一番速く走ったお馬さんが勝ち。みたいなレースになると思います。
ちなみに下り坂ありの平坦コースなので加速力はそこまでいらないかなと思っているのはいつも通り。
これ京都開催が終わるまで言うことになりそう。
また土曜日競馬を見る限り馬場はややイン有利かなと思いました。
明日更に乾いてどうなるかは慎重に見極める必要があると思いましたが。
上記を踏まえて印をドン。
と言いたいところですが、実力が拮抗している上に各馬の適正を考えるとまだ実力上位と考えているお馬さんが割り引く要素があるのでとても難しいです。
また馬場も先述した通り流動的な部分があるので印を出し切れません。ご了承ください。
各馬の考察を書いた上でこんなときはこのお馬さん狙えばいいのではみたいな感じで書けたらと思います。
とりあえず実力が上と判断した4頭から。
まずはブレイディヴェーグ。
ローズステークスやそれ以前で見せた後半の走破能力はかなりのもの。このレースの質に合う。
秋華賞のマスクトディーヴァの内容から、ローズステークスでそれに迫るまで行けたこのお馬さんは少なくともハーパーよりは上と見るのが妥当。
更に斤量は軽い上にメンバーも正直低調なこともあり通用する可能性は高いと考える。
ただスタートがとても悪く、枠も相まって出遅れると最後方からの競馬になりそう。
最後方から全部を差せるレース質ではないのが辛いところ。
では、スタートが決まればと思うかもしれないがスタートが出たなら出たで上手にラチ沿いで初めての距離を折り合えるかは未知数。
かなりネガティブな要素がありつつもルメール騎手なら全部何とかしてくれる可能性があるので切るに切れない。困ったお嬢さんだ。
次にルージュエヴァイユ。
エプソムカップではG1でもそこそこやれるジャスティンカフェに差されただけ。
前走の府中牝馬ステークスもかなりドスローをほぼ最後方から追い込んでの2着。強い。
ただこれらのレースは気分よく追走してできたもの。
そういうタイプのお馬さんが内枠かあ…。下手にスタートが決まると能力が発揮しづらいし、スタートが決まらなかったら最後方付近。
なんかこれさっき書いたような気がするな。
三頭目はジェラルディーナ。
実績だけならこれ一択。正直抜けている。
宝塚記念の内容がかなり負けて強しの内容。
前走の6着も戦っている相手を見ると全く悲観する必要はない。
ただこのお馬さんが好走するパターンはタフな展開で後方から長くいい脚を使えた場合。
4ハロンをめちゃくちゃ速く走れる脚があるかと聞かれるとNo。
適性面でのマイナスを実力でどこまでカバーできるか。
最後にマリアエレーナ。
前走までは正直坂があった瞬間に終わりのお馬さんであったが前走で変身。
どうやら少し控えることによって最後まで脚が使えるようになったみたい。
ジェラルディーナ同様戦っている相手を考えるとこれも抜けている。
更にそのジェラルディーナと一緒に走って先着していることも多い。
ほんじゃ本命はこれやん。なお鞍上。
それは半分冗談で、鞍上はこのお馬さんの力を再び引き出せたところは素晴らしいが中途半端に控えてしまうとキレ負けする可能性が高い。
また馬場はややイン有利。ピンク帽から控えて外々回して1着取り切れるかとなるとかなり怪しい部分がある。
ここからは実力二番手集団。
ただこれが多すぎるので難しい、勝率を出せないと言ってしまう原因です。
まずはハーパー。
クラシックでは全部好走したものの、展開や馬場が嚙み合った感も否めない感じ。
秋華賞でインをロスなく乗ったのにマスクトディーヴァに余裕で差されたこと、ドゥーラにも迫られてしまったところを見ると牝馬限定G3ならまあってレベルと考えるのが妥当か。
ただ最強の鞍上、内が上手く使えそうな枠と馬場を考えると浮上してくる要素はある。
次にディヴィーナ。
前走までは控えて末脚を活かすタイプだったものの、前走はまさかの逃げ。
ややかかっているところを見ると2200mもしっかり持ってくれるかは不明。
また前走はほったらかしてくれたことも相まっての好走なので今回も同じ競馬にはならないと考えると厳しいが、馬場を活かして残るビジョンは見えないこともない。
そのディヴィーナと前走一緒に走ったライラックは今まではパワー、スタミナの馬場で好走していたもののその前走で少し前目から速い末脚を出すという速い競馬でも対応できるようになった。
これを展開のあやと読むか素直に強くなったと読むかはちょっと難しいところがあるが、これまでを考えるとそれならジェラルディーナやルージュエヴァイユを上に取りたいところ。
タフ展開、速い展開両方対応できるのは魅力的に映るが…。
外差し馬場がモロに見えてきたときのみ狙うのが一番か。
同じような外差し馬場を好む勢としてはサリエラとビッグリボン。
サリエラは夏休みの宿題を8/31に終わらせようとする学生ぐらいエンジンのかかりは遅いが、TSは速いタイプ。
京都の坂で加速力をごまかせるところ。バリバリに追うことができるマーカンド騎手との相性は良さそう。
こっちはフラットでも買いたくなる。展開的に2、3着っぽさはあるが。
ビッグリボンはマーメイドステークスや福島牝馬ステークスの好走があるが、メンバーレベルを考えるとどうしてもここでは敷居が高い。
良馬場のタフ展開で浮上するタイプなのですが、今回は何も向いていないこともあり切りもありか。(切れたじゃん)
牝馬限定番長ならアートハウスも忘れてはいけない。
ローズステークスや愛知杯みたいにダルダルの凡レースで前目から押し切るのがとても得意。
ならG1ではと思ってしまうが今回のレース質、メンバー的にダルダルの凡レースになりやすそうで展開、適正は向きそう。
最後に穴ならイズジョーノキセキ。
クイーンステークスを見る限り末脚は使えない訳でもない。
少しタフな展開で気合いのイン突きをすれば着を拾う可能性はある。
ただ府中牝馬ステークスは流石に負けすぎ感はある…。
結論、分からん!wっていうのが本音。
4コーナー入るところまでは想像つくけど、そこから靄がかかって何が1着になるか全くわかりません。
展開利、馬場、適正のことだけ考えると前目内目にいそうなハーパーやアートハウスとか…?
後はコーセー・ミュラーが来日して積極的に前に来たときのマリアエレーナもなくはないか…?
う、うーん…。
幸い後1日近くあるのでしっかり悩ませてもらいます。
現地に行くので結論馬券をまた見せることができればと思います。
次回は多分マイルCSの予想記事をできればと思います。(回顧書けたら回顧で)
その記事が上がればようやっとると思ってやってください。
それではみなさん一緒に頑張りましょう。
おまけ
福島記念も意味わからんすぎてワロタ。
